2011年11月アーカイブ


面白い例として、カー・デザイナーの佐々木達三氏のことが報告されています。


いちばんいいアイデアが浮かぶ条件として風呂をあげ、


「わたくしは風呂に入っているときです。


風呂につかりながら考えていると、忽然と・・・。


だからよいアイデアが浮かばないと、1日に7回も風呂に入ることがあります」


・・・と述べています。


とある数学者は、3カ月ほど毎日眠くて寝てばかりいましたが、ある朝、なんだか考えてみたい気がして学校へ行かず、部屋のなかにとどまっていたそうです。


「そうすると、頭が自然に一つの方向に動いて、それがだんだんはっきりしてきて、どこからどう手を着けてゆけばよいかが明瞭にわかってしまった。


時間はよくわからないのだが、一番はじめから数えて二時間あまりだったろうか発見に特有の鋭い喜びはその日一日中続いた」


・・・と述べています。


わたしも妙に頭がすっきりしているときに、SEO 成果報酬の勉強をするようにしています。


CMのクリエイティブをいつも考えている人たちは、どんなときにアイデアを思いつくか?というアンケートがあります。


これは1972年に全日本放送広告会が、アイデアマンといわれている人たち27名を対象に行なったものです。


朝・・・7

昼・・・6

夜・・・17


・・・ということで、やはり圧倒的に夜のほうが多いです。また、


ラジオを聞きながら・・・4

テレビを見ながら・・・7

映画を見ながら・・・9


・・・という数字になっています。そのほか、数の多いものを拾ってみると、


関係ある本を読みながら・・・5

無関係な本を読みながら・・・6

雑談しながら・・・16

座談しながら・・・10

対談しながら・・・11

電車に乗りながら・・・10

自動車に乗りながら・・・12

喫茶店・・・4

酒場・・・4

トイレ・・・5

風呂・・・6


パチンコは、なんとゼロということになっています。


騒音はクリエイティブ・ワークのジャマになるのでしょう。


SEO 成果報酬を学ぶ上でも大体同じようなことがいえますね。


そして、お風呂が有効なことは昔から言われています。


アルキメデスの原理はお風呂の中で思いついたといわれています。


ただし自分の体が水中で浮くのに気づいたのではなく、お風呂がアイデアを得るのに快適な条件であるためだそうです。